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#予防接種#健診

小児の予防接種

予防接種、健診、育児相談の予約・持ち物・相談内容をまとめます。

今日は、大切なお子さまを守るための「予防接種」について、安心してお越しいただけるようにポイントをまとめました。

1. 大切な赤ちゃんを守るために。予防接種のスケジュール

予防接種は、お子さまを重い感染症から守るための、一番最初の大切なプレゼントです。生後2ヶ月になると、いよいよワクチンデビューですね。

  • 早期接種の大切さ:お母さんからもらった免疫は、成長とともに徐々に減っていきます。適切な時期に接種を始めることで、重症化しやすい病気を未然に防ぐことができます。

2. 忘れ物はないかな?受診当日の持ち物チェックリスト

当日は、お子さまの状態を正しく把握し、正確に記録を残すために以下のものをお持ちください。

  • 母子健康手帳(これまでの記録を確認し、接種した証を残す「一生の宝物」です)
  • 予診票(あらかじめお家で記入していただくと、滞在時間を短縮できます)
  • 健康保険証・子ども医療費受給者証
  • お薬手帳(他院で処方されているお薬との兼ね合いを確認します)

母子手帳をお忘れの場合、接種間違いを防ぐため、原則として接種をお断りしています。 出発前にもう一度、バッグの中を確認してくださいね。

3. 一度に受けても大丈夫?当院の「同時接種」への考え方

「一度に何種類も注射して、体に負担はないの?」と心配される声をよく伺います。

日本小児科学会では、「ワクチンの同時接種は、有効性や安全性に問題はなく、必要な免疫を早く獲得するために推奨される」としています。

  • メリット:通院回数を減らせるだけでなく、複数の病気に対する免疫をいち早くつけることができます。
  • 当院の方針:医師が当日の全身状態を確認した上で、最適な組み合わせで同時接種を行います。もちろん、一本ずつ慎重に進めたいというご希望にも寄り添いますので、遠慮なく相談してください。

FAQ:よくある質問

Q:同時接種は可能ですか? A:はい、可能です。安全性を確保した上で実施しています。

Q:母子手帳を忘れた場合は? A:大変申し訳ありませんが、過去の接種歴を確認できない状態での接種は安全上のリスク(過誤接種)があるため、別の日に振り替えさせていただきます。

Q:料金はどこで確認できますか? A:定期接種(自治体負担)は原則無料です。おたふくかぜ等の任意接種の料金については、当院のホームページをご覧いただくか、受付窓口へお気軽にお尋ねください。

参考文献

  • 厚生労働省:予防接種情報(定期接種スケジュール)
  • 日本小児科学会:ワクチンの同時接種に関する考え方
  • 日本小児科学会:知っておきたいわくちん情報
  • 厚生労働省:乳幼児健診(母子保健法)